『病は心で治す』 感想文1
今回は本の紹介です。
『病は心で治す』
パート1(1章から3章まで)
西洋医学の医師が、感情・思考と病気との関係を解きほぐしていく。臨床によるプラシーボ効果とノーシーボ効果の証明に続き、患者に対する医師の接し方の違いによる病気の進行や抑制の事例が紹介されています。
多数の臨床結果が紹介されていますが、そのような事例が「あり得る」と「あり得ない」の両方の思いが立ち上がりました。
続きは次回に。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
読者の皆様が宇宙で一番幸せになることを心よりお祈りいたします。
【第7回】